46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2021-03-17 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号

〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ◎社会福祉課長榎本道夫) 157ページ住所不定者援護事務事業の中の行旅生活困窮者移送費という1万7,000円というふうな金額、こちらのご質疑であろうかと思いますが、これにつきましてはいわゆるホームレスの方が次の目的地に行くための旅費ということで支給をしているものであります。

新発田市議会 2019-03-06 平成31年 3月 6日社会文教常任委員会−03月06日-01号

一般保険者分につきましては、県が新発田市の給付費総額を見込んだものであり、市においてその給付費総額をこれまでの支給実績に基づいて療養給付費療養費高額療養費高額介護合算療養費移送費振り分けを行っております。なお、退職保険者等分につきましては、当市で見込んでおります。平成31年度は、退職者医療制度の5年間の経過措置最終年度ということで、給付費も大きく減少することを見込んでおります。  

新発田市議会 2018-03-05 平成30年 3月 5日社会文教常任委員会−03月05日-01号

市においては、その給付費総額をこれまでの支給実績から療養給付費療養費高額療養費高額介護合算療養費移送費振り分けを行っております。参考までに県による保険給付費の見込みとしては、平成27年度、平成28年度、平成29年度前半の被保険者1人当たり給付実績をもとに算定しております。  

新発田市議会 2017-03-07 平成29年 3月 7日社会文教常任委員会−03月07日-01号

続きまして、3項移送費は、負傷、疾病等により移動が困難な患者が医師指示により一時的、緊急的に必要があって移送された場合に支給するもので、続きまして4項出産育児一時金は、被保険者出産に係る給付金で、1件42万円で計上しております。  続きまして、48、49ページをお願いいたします。5項葬祭諸費は、被保険者が亡くなった場合に葬祭を行った方に支給するもので、1件5万円で計上しております。  

柏崎市議会 2013-03-18 平成25年厚生常任委員会( 3月18日)

3項移送費50万円は、医師指示により重病人入院転院などの療養給付を行うためのものであります。  下段の4項1目出産育児一時金2,520万円は、過去の実績により推計したものであり、1件当たり支給額は42万円とし、60人分を見込んでいます。  1枚めくっていただき、434、435ページをお開きください。  

柏崎市議会 2012-03-15 平成24年厚生常任委員会( 3月15日)

次に、3項の移送費でありますが、各目の説明欄一般分)30万円、退職の20万円は、療養給付を行うため、医療機関等移送する費用で、前年度と同額となっております。  最下段の4項1目出産育児一時金、説明欄の001出産育児一時金2,940万円は、過去の実績を勘案して推計したものであり、1件当たり支給額が42万円として積算しております。前年度と同額となっております。  

新発田市議会 2012-03-06 平成24年 3月 6日社会文教常任委員会−03月06日-01号

次の3項移送費は、説明欄記載のとおりであります。  ページ下段の4項出産育児一時金は、被保険者出産に係る給付で1件42万円で計上しております。  次に、48、49ページをお開き願います。5項葬祭諸費は、被保険者世帯等に対する葬祭費現金給付で1件5万円であります。  

新発田市議会 2011-03-01 平成23年 3月 1日社会文教常任委員会−03月01日-01号

次の3項移送費は、説明欄下段から次のページ、48、49ページ上段に記載のとおりであります。  次に、4項1目出産育児一時金は、被保険者出産に係る給付で、1件42万円で計上しております。  次の5項1目葬祭諸費は、被保険者世帯等に対する葬祭費現金給付で、1件5万円であります。  

小千谷市議会 2011-02-25 02月25日-01号

3項移送費は6万円で、重病者転院などの費用計上であります。   4項出産育児諸費は1,720万円で、被保険者出産したときの出産育児一時金の計上であります。   5項葬祭諸費は400万円の計上であります。   3款1項後期高齢者支援金等は4億5,177万3,000円で、後期高齢者医療制度への支援金計上であり、被保険者1人当たり年間4万5,267円の負担を見込んでおります。   

柏崎市議会 2010-03-18 平成22年厚生常任委員会( 3月18日)

次に、3項の移送費でありますが、各目の説明欄一般分30万円、退職分20万円は療養給付を行うため医療機関等移送する費用で、前年度と同額となっております。  最下段の4項1目出産育児一時金、説明欄の001出産育児一時金2,940万円は、過去の実績を勘案し、推計したものであり、1件当たり支給額を38万円から42万円として積算し、前年度に比べて90万円、率にして3.2%の増となっております。